青汁画像

野菜嫌いの子供に青汁プリン

私は小さい頃野菜が大嫌いで、ごはんとお肉とお魚ばかり食べていました。
いつも野菜を残しては、母に叱られたことを思い出します。
そんな私に、母はいろいろと工夫をして野菜を食べさせてくれました。
にんじんジュースを使ってホットケーキを作ったり、クッキーを作ってくれたり私の健康を気遣ってくれていたのだと思います。
ですが、小さい頃の私は野菜が入っているからとせっかく作ってくれたものも、ほとんど食べませんでした。
そんな私に今、同じことが起こっています。
私の子供たちも野菜が大嫌いで、まったくと言っていいほど、野菜を食べてくれません。
母に苦労をかけてわがままをしたバツかしらと思ってあらためて母の気持ちを思い、いまさらながら反省しました。
私も母のおかげで、社会人になった頃にはすっかり野菜嫌いもなくなっていたので、それほど心配して、無理やり食べさせることもないかなとはおもっていたのですが、野菜不足になるとイライラしたり、集中できなかったりするとママ友達から聞いて、思い直し、どうにかして子供たちに野菜を食べてもらおうと作戦を立てることにしました。
そんな時に、一番頼りになるのは私を相手に悪戦苦闘をしていた母でした。
私は、母に子供たちのことを話して、昔母を困らせた自分のことも謝りました。
母は笑ってそれほど心配しなくても、私が元気に大人になっているのだからとフォローしてくれましたが、やっぱり子供たちの野菜不足は気になるので、知恵を貸して欲しいと御願いしました。
すると、母はチラシの裏に昔私のために作ってくれた野菜料理やお菓子のレシピを書き始めました。
一番味がごまかせるのはお菓子で、甘さがあるから、おやつには最適とのことでした。
私が作ったことのあるお菓子といえば、クッキーだったので野菜を混ぜたクッキーを作りたいというと、ほうれん草のクッキーの作り方を教えてくれました。
ただ、ミキサーを使うので後始末が面倒らしく、なにか代用になるものはないかと考えていたところ、手に取ったチラシが粉末の青汁の広告でした。
ふたりで顔を見合わせて、早速青汁を購入しました。
青汁で作ったクッキーは大成功で、子供たちにも人気です。
それからプリンのようなお菓子も作ってみましたが、牛乳も使うのでカルシウムも摂れます。
いつも緑色のお菓子が出てくることが不思議だったらしく、ある日これは何でできているのかと子供たちにきかれました。
実はこれだと話すと、驚いていましたが、こんなにおいしいなら大丈夫といって、野菜は相変わらず苦手のようですが、青汁はお茶のようにして飲んでいます。

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